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ニキビ占い

思われニキビとは?policy

思い、思われ、振り、振られ… ニキビ占いの正しい位置とは?

発症する部位や数に個人差はありますが、思春期を迎えると男女問わず顔に現れはじめるのがにきび≠ナす。

にきび占いイメージかつてにきび≠ヘ青春のシンボル!などと言われた時代もありましたが、それと同時に、女子中高生を中心にニキビ占い≠ネるものが流行った時期もあるようです。

どちらかというと悩みの種となりえるにきび≠ポジティブに考えたとてもユニークな発想ですが、ニキビ占いは、いまだに女子中学生あたりを中心に話題に上ることも多いようです。

そこで、このにきび占い≠ネるものが、いったいどんなものであるのか説明しておきましょう。
ニキビ占いとは…
一般的なにきび占い≠ニは「思い・思われ・振り・振られ」の4つを、額(おでこ)、顎、右頬、左頬に振り分け、にきび≠ェ現れたら異性との関係を占う恋愛占いです。

このニキビ占い≠始めた第一人者はいったい誰なのかということは定かではありませんが、一説には、全国的に認識されるようになったにきび治療薬「クレアラシル」のCMが関係しているのではないかと言われています。
顔の位置
しかし、「思い・思われ・振り・振られ」の組み合わせ場所については、各地域によってかなり異なっていることが判明しています。

そこで、クレアラシルのCMをはじめ、全国的に最もポピュラーなニキビ占い≠フ組み合わせパターンを以下にまとめておきましょう。
ニキビ占いの組み合わせ(標準?)

ちなみに、鼻頭にできたにきび≠ヘ「両思い」であるとする説も全国的に多いようです。

思い 左頬 振り
思われ 右頬 振られ

※男性の場合は組み合わせが逆になるとする説もある。【顎…思い / 額…思われ / 右頬…振り / 左頬…振られ】

ホントは怖い?思われニキビの真実

ニキビ占いで一喜一憂するのも悪くありませんが、にきび発症の裏には必ず何かしらの原因が存在するため、たとえ思われにきび≠ナあったとしても、そのまま放置するのではなく、最低限のケアを行い、患部の悪化やにきび跡対策を心がけましょう。

特に、鼻や額、頬に比べ、アゴ周辺部にできるにきび≠ヘ、内面的なトラブル(ストレス、胃腸障害、冷え性、ビタミンB郡やカルシウム不足…など)からきていることも多く、治りにくい部位であるとされています。

また、通常のにきび≠ノ加え、酒さ性痊瘡(しゅさせいざそう)によるものであった場合、医療機関等で行われている一般的なにきび治療(ケミカルピーリングなど)では治らないこともあるようなので、症状が悪化している場合には、一度、専門医(皮膚科)に診てもらうことをお勧めします。
思春期にきびの発症メカニズム
思春期に発症するにきび≠ヘ、主に成長ホルモンの作用が大きく影響していると考えられています。

男女問わず、10代中頃から男性ホルモンの働きが活発化するため、皮脂の分泌量は必要以上に増え、毛穴を詰まりやすくさせます。

この過剰に分泌された皮脂が、毛穴からスムーズに排出されれば問題ありませんが、10代の肌は毛穴も硬く閉じていることが多く、皮脂が毛穴からうまく排出されません。

すると、余分な皮脂や汚れが毛穴に詰まりにきび≠フ素となるアクネ菌などの細菌が増殖し、結果、炎症を起こしてにきび≠ニなって肌に現れてしまいます。

また、ロングヘアーの人で額ににきび≠ェ出来やすい方は、埃や汚れを含んだ髪の毛の刺激がにきび≠悪化させている引き金になっていることもあるので、ヘアピンで留めるなり後ろで束ねるなど、髪の毛がおでこに極力触れないような工夫をするのも一法です。

なお、思春期にきび対策の詳細については、思春期にきび対策とは?をご覧下さい。


豆知識:ファンデーションがニキビを悪化させる!?

近年、化粧品を使用する小中高生の割合が増えていますが、若年層のメイクは大人以上に肌に与えるダメージが大きい!ということを理解しおくべきでしょう。

また、ファンデーションひとつとってみても様々なタイプがあるため、その中から自分の肌質にあった化粧品を使い分けて使用することが大切ですが、思春期は成長ホルモンの影響から適切な化粧品を選ぶことが難しくなります。

さらに一般の小中学生の小遣い範囲内で買えるような廉価な化粧品に配合されている成分には問題があるものも多く、小中学生のメイクは非常に高いリスクを伴います。

10代前半の皮膚は弾力のあるみずみずしい肌を有しているので、成人女性が行っているようなメイクは、本来、必要ないはずです。

将来のニキビや肌荒れ、シミなどの肌トラブルを心配するのであれば、あまり早い段階からのファンデーション等のメイクは避け、肌にかける負担は少しでも軽くした方が良さそうです。