大人にきびの原因と治療法本文へ

大人にきびの原因と治療法

大人にきびの基礎知識(1)policy

大人にきびができる原因

近年、20代、30代に突入してから発症する、いわゆる大人にきび≠ノ悩む人が男女問わず増えているようです。

思春期に経験するにきび≠ヘ、過剰な皮脂分泌が主な原因として考えられますが、20代以降になってから発症する大人にきびは、皮脂分泌以外に原因があることが少なくありません。

そのため、「どちらかといえば私は乾燥肌なのに・・・なぜ ?」「学生時代は、ほとんどできたことがないのに、なんで今頃 !?」といったような疑問が湧いてきた人も、きっといるはずです。
大人にきびの特徴
もちろん個人差はありますが、大人にきびは思春期に発症するにきび≠ニはできる場所が若干異なってくるようです。

思春期 主にTゾーン(額から鼻筋にかけた部分)や頬 …など
20代以降〜 額、こめかみ、口周り、あご周辺部、背中、胸 …など

したがって、大人にきびは、比較的、皮脂分泌量が少ない場所にも発症することが多く、思春期にきびとは区別して、発症の原因を考えることも必要になってきます。

つまり、小まめに洗顔をして皮脂を取り除きさえすれば大人にきびは治る!という単純なものではないということです。
大人にきびができる主な原因

ストレス 肌に深く関係あるのが男性ホルモン≠ニ女性ホルモン≠ナすが、家事や育児をはじめ、仕事上からくる過度のストレスは、このホルモンバランスを崩します。具体的には男性ホルモンを活発化させるため、結果として皮脂の分泌量が増え、にきびが出来やすくなります。
食生活の乱れ インスタント食品やスナック菓子の摂取、コンビニ弁当中心の食生活は栄養バランスが偏るため、肌にも良くありません。また、糖分の取り過ぎはビタミンB群の消費を増加させ、甘いものや脂っこい物を頻繁に摂取していると血中の中性脂肪が増えるため、皮脂分泌量が多くなると言われています。
運動不足 運動不足はホルモンバランスを崩すだけでなく、身体全体のリズムを崩すため、抵抗力の低下につながります。
便秘 便秘により便が腸内にとどまっていると、有毒物質がうまく排泄されずに腸壁から吸収されてしまいます。その結果、有害物質が血管を通って皮膚まで運ばれるため、肌荒れや吹き出物となって症状に現れると言われています。
睡眠不足 睡眠不足は肌の免疫機能を低下させ、新陳代謝が崩れます。
喫煙 喫煙は血管を収縮させ、全身の血の巡りを悪くします。また、皮膚細胞の生成に必要なビタミンCを破壊し大幅に減少させるため、肌荒れの原因となります。
メイク汚れ 油分が多く含まれている化粧品を繰り返し使用していると、にきびの原因となっているコメドを形成するリスクが高まるとも言われています。
冷え性 冷え性も便秘や生理不順と同様に自律神経のバランスを狂わせるため、肌トラブルの原因になると言われています。
紫外線 紫外線を浴びると皮脂が酸化し過酸化脂質が生じるためにきび≠ェ出来やすくなります。

また、大人にきびの典型的な症状のひとつに、あご周りのにきびが挙げられますが、女性のあごにきびなどは、男性ホルモンの増加が原因ではないかとする説もあります。

そのため、最近はホルモンとの関係性に注目したにきびケア商品なども販売されているので、あご周辺部のにきびが目立つ・・・自分の肌質に合ったニキビケア商品がなかなか見つからない・・・といった悩みを抱えている方は、ホルモンを考慮したスキンケア商品で様子をみてみるのも良いかもしれません。


大人にきびの治療&対処法

先にも説明したとおり、成人以降になってから発症する大人にきびは、様々な原因が考えられるため、単に肌を清潔に保ってさえいれば良いと言う問題ではありません。

また、10代のにきび≠ノ比べて大人にきび≠ヘ治りも遅く、シミや色素沈着となって跡に残ってしまう恐れもあることから、ケアには細心の注意が必要です。
ストレス対策
過度のストレスは男性ホルモンを活発化させ、皮脂の分泌量を増加させてしまいますが、現代社会においてストレスをゼロにすることはまず不可能です。

そこで、ストレスに効果があると言われているのが、主にビタミンCやビタミンB群です。

サプリメントでバランスよく摂取するのも悪くはありませんが、できることなら普段の食生活にも気を配り、ビタミン類を豊富に含んだ食物を積極的に取るよう見直してみましょう。

また、日頃から適度な運動をして汗を流すことも、ストレス解消につながります。

ビタミンC イチゴ、レモン、キウイ、アセロラ、トマト …など
ビタミンA うなぎ、ほうれん草、人参、枝豆 …など
ビタミンB2 レバー、ワカメ、納豆、鰯、シジミ、しそ …など
ビタミンB6 レバー、バナナ、鯖、カツオ、マグロ、卵 …など
ビタミンE アボカド、ほうれん草、かぼちゃ、ナッツ類 …など

睡眠対策
睡眠と肌トラブルは密接な関係にあり、睡眠不足はホルモンの分泌量を減少させます。

個人差はありますが、人は1日に平均6〜8時間の睡眠が必要であると言われています。
肌のゴールデンタイム
特に肌の新陳代謝が活発化する夜10時〜深夜2時までの時間帯には、深く穏やかな眠りについていることが、お肌にとっては理想的なようです。
『プロアクティブ+』はニキビ予防に有効 !?
にきび予防の基本は洗顔ですが、大人にきびの原因は、学生時代に経験する思春期にきび≠フ主原因とされるホルモンバランスの乱れによる過剰な皮脂分泌とは異なり、前項で説明してきたような原因が深く影響していることが考えられます。

そのため、単に市販の洗顔フォームを使ってこまめに皮脂汚れを取っているだけでは、なかなか思うように治らなかったり、症状が長期化しやすい傾向にあるようです。

そんな中、最近注目されているのが、洗顔からスキンケアまで考えたトータルケアによるにきびケア商品です。

例えば『プロアクティブ+』は、独自のクリアスキンセットを併用しながら、その相乗効果でニキビの出来にくいを肌を徐々に作り上げていくため、その点が他の単品の市販製ニキビケア商品とは大きく異なります。

また、『プロアクティブ+』は攻めのニキビケア≠ニ例えられることもあるように、従来の肌を守ることを目的としたスキンケア商品に対し、独自路線のニキビケアを試みています。

そのため、『プロアクティブ+』をはじめて使用した方の中には、刺激が強すぎると感じてしまう方も少なくないようですが、いままでにないアプローチでニキビ予防を行っていくため、根気良く使い続けている人の中には、ニキビが出来にくくなったという人もいるようで、その点が評価され愛用者が多い所以なのかもしれません。

※刺激感が一時的なものでなかったり、肌のかぶれが見られるような場合は、あなたの肌に合っていないことが考えられるので使用を中止したり医師に相談するようにしましょう。

また、一定の条件(容器は捨てない…など)はあるものの、使用後であっても代金を返してもらえる返金保証制度は、裏を返せば自社製品の効果に自信をもっていることの現れです。

そのため、なかなかニキビが治らない!と、日々、思い悩んでいる人は、一度、『プロアクティブ+』のようなトータルケア商品を試してみる価値はあるのかもしれません。


ニキビケア豆知識:洗顔のポイント!

顔のにきび予防・改善策に欠かせない最も基本的なケアといえば、やはり洗顔≠ニいうことになります。

近年は『プロアクティブ+』のようなトータルケアが注目を浴びていますが、自分の肌質に合わない洗顔料を使っていたり、誤った方法での洗顔が繰り返し行われていると、かえってにきび≠フ症状が悪化してしまう恐れもあるので注意が必要です。

特ににきび≠ェ出来やすい人の肌は、外部から受ける様々な刺激に過剰に反応してしまう敏感肌である可能性も高いので、まずは、なるべく低刺激の洗顔料を検討してみましょう。